おやつは必要?

ご飯が食べられなくなるからおやつはいらないのでは?という親御様も多いようです。でも、子どもにとっておやつは1回の食事における量が生活活動におけるエネルギー所要量に対して不十分なことが多く、補食として食事の一環として考えるべきものです。おやつも成長を助ける栄養源と考えてOKです。
どんなおやつがいいの?

「おやつ=お菓子」と決めつけていませんか? お菓子を食べると、高カロリーなので食事を食べられないケースに陥ることも。野菜や果物を中心としたおやつやキシリトール配合のおやつなどがおすすめです。
※キシリトールとは
キシリトールの安全性WHO(世界保健機関)で推奨されています。唾液の分泌を良くして再石灰化を促進する働きやプラーク内の虫歯菌を減らす働きなどがあります。さらにフッ素との併用は虫歯予防に非常に効果があると実証されています。
また、以下のようなおやつを選ぶといいでしょう。
- 噛みごたえのあるおやつ
- 薄味で低糖の手づくりおやつ
- カルシウムを多く含むおやつ
- 脂質の少ない低カロリーなおやつ
- 保存料や着色料無添加のおやつ
おやつの摂取量は?
おやつの摂取量の目安は、1日に必要なエネルギーの10~20%が適量とされています。たとえば3~5歳のお子様に必要な1日のエネルギーは1250~1400kcalですので、幼児の場合のおやつは200kcalくらいが適量です。
ジュースは?
炭酸飲料や果汁ジュース、スポーツドリンクには多くの糖分が含まれているだけでなく、酸性飲料なので虫歯を作りやすい飲み物といえます。
飲む時は時間や回数を決めて飲みましょう。寝る前には飲まないようにしましょう。
【理想的なおやつのご紹介♪】
あらい歯科のスタッフがアイディアを出し、簡単おやつレシピを提案してみました。どうぞ参考にしてみてください。
| 焼き芋 |
水洗いしたさつま芋の水分をよく拭き取り、ラップにくるんで電子レンジへ(2~3分加熱)。ラップを外し、オーブントースターで10分焼けば、本格的な焼き芋の完成です。焼き芋半分と、牛乳の組み合わせがおすすめ。 |
| 枝豆 |
たっぷりのお湯を使わなくても、フライパンで簡単に枝豆が茹でられます。水洗いした枝豆をフライパンに入れて塩をまぶし、コップ1杯の水を加えて蓋をし、5分間火にかけて完成です。 |
| とうもろこし |
塩水にくぐらせたとうもろこしをラップにくるんで電子レンジで約4分加熱するだけで、あっという間に蒸しとうもろこしのできあがり。 |
| おにぎり&緑茶 |
おにぎりは育ち盛りのお子様のおやつにぴったりです。また、緑茶を添えて。緑茶にはフッ素が含まれているため、歯質の強化にも役立ちます。 |























